みなさん、こんばんは。今日は、インスタ映え間違いなしのワットパクナムをご紹介。
ワットパクナムへの行き方
ワットパクナムは、タイ バンコクにある。おすすめの行き方はこちら:
- BTS(鉄道の名前)のTalat Phlu駅まで行く(最寄り)
- タクシーに乗る(できればGRABが便利)
ワットパクナムの正式名称は、「วัดปากน้ำภาษีเจริญ」「Wat Paknam Phasi Charoen」。タクシーの運転手に伝えるときは、タイ語のものを見せた方がよい。筆者が行った時は、英語では通じず、またワットパクナムと言っても通じなかった。GRABであれば、行き先を伝えなくても勝手に行ってくれるので楽ちんだろう。
ワットパクナムでの過ごし方
上の写真にある部屋は、お寺の棟の上の方に位置しており、そこに行き着くまでに貴重なお寺関係のもの(←雑)、例えば仏像だったり、家具だったり、とにかく古いものがなんでも置いてある。昔のラジカセやテレビも置いてあったような気がする。
メインの部屋では静かに過ごそう。ここはお寺なのである。残念ながら筆者が訪れた際もたくさんの日本人がいたが、正直、行儀がよくなく、係員に注意されていた。同じ日本人として恥ずかしい思いをした。具体的には、タイ人が膝まづく絨毯の上をずかずか歩いたり、寝転びながら写真をとったり、大声を出してみたり。。。注意書きがあるにも関わらずやっている姿は、どこぞの国を否定する立場にはないなと思った。